幸漁丸にてジギング 【竜さんの大漁! 釣り亭】
今年は秋が、長〰くその影響から、海の中はまだまだ夏を引きずる感じが続いています。
竜自身は、春にあの
ビッグヒラマサを釣り上げそのまま剥製にしたため、ヒラマサをを食べていない(*_*)
この間有吉ゼミであばれるくんが、平戸早福の幸漁丸に取材に来ていたテレビを見たとき、釣り上げたヒラマサを、岩崎船長の奥さまと娘さんが、塩麹に漬け込んだヒラマサの身を唐揚げにしていたのをみた瞬間(*´∀`)
あっ!✴
ヒラマサを食べたい!!
強い衝動にかられ、いてもたってもおられず、すぐさま幸漁丸に電話(*´∀`)
よかよ~の返事
11月30日
この日は、新たに新調した
ソルティガ
頼むぞ✨
6時半に出港
東の風が少し強い
朝焼けの中スタート
この日は、キラー4、震電、ファルコンZ、アスナロ2を軸に釣りを組み立てる
二日前から調子が良かった平戸沖を攻めるようだ
このポイントは流れが速く、沈めるジグの着底を集中して行わないと直ぐに引っ掛かり切れて様う所。
最初は、大型に狙いを絞りボトムをスローに攻める(*´∀`)
ん?なかなか当たらないぞ?!
なんか変な感じ
そこで、ジグを早いピッチで動くものへチェンジ
わりと早いワンピッチに変則
『ズン!✴』
よし!喰った❗
ヒットジグはファルコンZ!
よし❗o(*⌒―⌒*)o
船長が潮を見て、上手と下手を交互に流してくれている、その都度複雑な流れに馴染むジグをセレクトする。
よし❗
同船者の方にも同サイズが次々なあたる( ☆∀☆)
しかし、昼過ぎからだんだんとしぶくなってきて、弾かれバイトやチョンばれが(|| ゜Д゜)
ウーム(゜゜;)(。。;)
繰り返し繰り返しポジションに入るからいかしかたがないが・・・
『はい。終わります。』
久しぶりのジグのシャクリの感覚をつかめたし、思いっきりやったからよしとしよう
帰り間際に春ヒラマサの魚拓をプレゼントしました!
使ったメーカーさんのステッカーを貼って、我ながら良い出来だ(笑)(;A´▽`A
船長もおー凄か~こりゃよかばいと喜んでくれました❗o(*⌒―⌒*)o
釣り友の山口くんは、この日一番の血抜き後、七キロ!96センチをアスナロ2でゲット
サァ(*´∇`*)
いただきます✨✨
o(*⌒―⌒*)o