こんにちは!
アジングにしか行ってないスタッフ森です!

この前から釣り方変えました。
掛ける釣り方から飲ませる釣り方に。

バレたアジやリリースしたアジは危険信号を発しながら逃げていくのですが、それに他のアジも付いていくので、狭いエリアで釣果を出す為にバラしは極力減らす対策
まぁアジだけじゃないんですが…

今回使うのはアルカジックジャパンの艶じゃこPT2.4とST1.6と
34のパフネーク

艶じゃこで使うカラーは大好きなグローホワイトと、濁り対策のギガチャート

パフネークはこうはく

少し濁りがあり、アジの気配は薄かったのですが一投目から良反応

艶じゃこST2.4incはボディが大きめで自重があるので、0.6gのジグ単でも飛距離が出せます。

今回一番驚きました

続くかな~と思ったけどテールをついばむようなアタリしかなく、なかなか飲んでくれない時間帯が続きます・・・。

街灯の光に照らされワームが発光しすぎていたので、艶じゃこST1.6incに変更。
グローカラー好きな癖に発光させるのを嫌う、へんちくりんな私。不自然な発光はいらんのです
ついでにジグヘッドも1gに変更。
少し下を狙います

こっちでも幸先良くポロッと♪

出だしは良いのですが中々続かず

写真撮るためにライト付けてたのが仇となったのか、グローの発光が強くなると反応が無くなっていく

そんな時はカラーチェンジ!

艶じゃこSTのギガチャートに^ ^

少し沈めて中層をストップ&ゴーで。
ストップの時にレンジが下がり過ぎない様に竿で調整。

するとコツコツ!ぐーんと持っていったので巻き合わせ^ ^

フィッシュグリップで掴む前に外れたので写真無し
その後はパフネークに変えてシルエットで見せるやり方からプランクトンパターンに変更。

ジグヘッドも再度0.6gに。

パフネークは長さの調整が可能で節があれば動きに変化はありません。
15から20センチ程がメインなので二つ目の節でカットして使ってみるとこれが当たり

4匹ほど追加


さて、食べる分は確保したので帰ります

基本的に食べる分だけ釣りたい人。

その日の状況によって同じ釣り場でも当たりカラー、ワームが違うので色々揃えていた方が楽しめますよ
魚の活性によっても沈めるスピード、動かし方も変わりますし

たまには発表。使用してるタックル
ロッド:34 アドバンスメントBCR-56
リール:シマノ ステラC2000S

今度糸島店で34のイベントあるから行きたいけど仕事で行けなくて落胆気味の森でした…