ゴミを捨てないで! こぼしたエサ・イカスミは流して帰りましょう!
今回は、まるきん磯釣り実釣会に同行。 シマノ磯インストラクターで、2008年シマノジャパンカップを制した柴原啓二さんが講師で、先日、鷹島肥前大橋が開通したばかりで賑わっている鷹島の阿翁(あおう)港より「幸風」渡辺船長にお世話になり、鷹島の北西に位置する弁天島とベベノセドに乗瀬して来ました。 ターゲットはクロ、マキエサの混ぜ方やバランサーの貼り方のコツ、仕掛けの作り方等、内容盛り沢山で充実した一日でした。 この日のビデオは後日、まるきん店内ビデオで放送予定です。 お楽しみに。
■ 渡船:幸風(長崎県松浦市鷹島町阿翁港出港)
渡辺船長 電話:0901515-0569
協力:シマノ・キザクラ
※釣りのマナーについて
■アミを使ったサビキ釣りなどは防波堤にアミがこぼれてにおいや汚れが付いてしまいます。もし汚してしまったら海水で洗い流しましょう。
■昼夜問わず、騒ぐのは止めましょう。地元住民の方たちの迷惑になります。
■釣り場にゴミが散乱していると悲しくなります。釣り人立入禁止のところが増えています。必ずゴミは持ち帰りましょう。
■漁師さんの邪魔はしないように!
多くの釣り人は、魚が釣れなくも失業することはありません。しかし、漁師さん達は海から生活の糧を得ているのだと言うこと を忘れてはいけません。漁具を傷つけたり、作業の邪魔をすることの無いようにしたいものです(駐車スペースにも気を使って下さい)。
※これからもずっと釣りを楽しむ為に一人一人が心がけてほしいです。来たときよりも美しく! 協力お願いします。 |