ゴミを捨てないで! こぼしたエサ・イカスミは流して帰りましょう!
今回は、まるきん船釣りツアーに同行。 生月の壱部浦港より釣り船「佳福丸」(よしふくまる)にてイサキ釣りをしてきました。 仕掛けはオモリ60号にオキアミ用のカゴ、天秤40cmを使用。 ハリスは4号針はチヌ針5号の2本針の吹き流しの仕掛け。 船長の指示棚でコマセを出し、約5m巻上げてイサキのアタリを待ちます。朝のうちは良型が連発!好調だったのですが・・・。後が続きませんでした。 これからドンドン良くなるだろうと船長は言われていたので期待大ですよ。 生月沖のイサキ釣り6月半ばまで続きその後はオオアジ釣りに。船釣り大漁シーズン到来の兆しです。
佳福丸(生月・壱部浦港桟橋より出港)
桝屋船長(携帯電話)090-7477-5619
関連釣行レポート(2008年釣行分)
http://www.marukin-net.co.jp/staff/080515.html
※釣りのマナーについて
■アミを使ったサビキ釣りなどは防波堤にアミがこぼれてにおいや汚れが付いてしまいます。もし汚してしまったら海水で洗い流しましょう。
■昼夜問わず、騒ぐのは止めましょう。地元住民の方たちの迷惑になります。
■釣り場にゴミが散乱していると悲しくなります。釣り人立入禁止のところが増えています。必ずゴミは持ち帰りましょう。
■漁師さんの邪魔はしないように!
多くの釣り人は、魚が釣れなくも失業することはありません。しかし、漁師さん達は海から生活の糧を得ているのだと言うこと を忘れてはいけません。漁具を傷つけたり、作業の邪魔をすることの無いようにしたいものです(駐車スペースにも気を使って下さい)。
※これからもずっと釣りを楽しむ為に一人一人が心がけてほしいです。来たときよりも美しく! 協力お願いします。 |