九州の釣具店　まるきん

#まるきん釣り部 部活動紹介

（釣行日：2020年8月1日）

 

早朝シーバスからのリレーでアジ釣りに行ってきた

 

 

今回、ピクシーズ号初乗船のスタッフ水尾

彼女は、伊万里湾のアジに惚れ込み

いつも、猫のように私が釣ってくるアジを待っている一人。
↑
水尾家のみなさん皆んな待ってるらしい（笑）

そんなに食べたいんなら、船釣り研修も兼ねて出港することに

 

年齢不詳、、、

 

 

ピクニック気分の水尾さんとシーバスからの引き続き岩橋さんを釣れて
再度出港

 

 

釣る気満々が伝わってきます

 

今回は、10号の波止用サビキとカゴsssサイズ、30号のオモリを使用

開始早々、なんか来てる？

そのあと、ヒクヒク引くぅ〜ってギャーギャー騒いで

 

マルアジ ゲット〜

美味そうの連呼（笑）食いしん坊だ。。。

 

水尾さんの殺気が伝わったのか、その後アジが釣れることはなく
沖のポイントへ移動することに。

今福沖のポイントに

 

 

イカリを下ろして釣り始めるとすぐに、入れ食いが始まり。
岩橋さん嬉しそうです。

 

 

水尾さん!! にやけてますよ

 

調理されたアジを想像している目をしています

もう、止まらないやめられない。

暑さにも負けず、黙々と釣りまくる水尾さん・・・

どんだけアジ好きと？？

ものすごい、集中力でしたが

手返しが悪く、何回もアジが海へぽちゃんと帰っていく。

すごく勿体無い

そして、よくサビキを絡ませる・竿先に糸が巻きつく

見ていてイライラ、、、こら水尾こがんするぎこうなるやろ!!

って私、半ギレ状態

 

 

素人あるある

竿とサビキを近ずけすぎる
竿先を視点にリールとカゴ（魚）を離して三角形を作るイメージ
魚がかかっている場合、（下カゴの話し）カゴを船の中に入れずに魚だけを外すと
絡まりのリスクは少なくなります

 

糸を張っていない
だるだるに弛んだままの糸で魚を外したり
撒き餌さを詰め込んだりしていると風や船の揺れで絡まりやすい

周りをよく見ていない

スパルタで教えたつもりが、なんだかしっくりこない

 

 

なぜだ、、よく見ていると

水尾さん、腕 短っか!!

原因はコレか??笑

 

 

 

昼過ぎまで炎天下、頑張って釣りました

 

アジは全てエラ切り血抜き、海水で洗って氷水でしっかり締めて持ち帰り!!

一尾も粗末に扱いません

 

 

いや〜釣りましたね〜

大成功でした!!

 

 

日焼け、熱中症には気をつけて釣りをしましょう!!

 

 

それにしてもすごい貫禄と

 

 

この日焼け、、手袋とっていいよ

 

 

 

朝から釣り始めて、久々に疲れた荒木でした。

 

dosukoi!!

 

しばらくは、アジ食べ放題やね

 

 

 

 

 

 

詳しくは、まるきん伊万里本店　荒木まで^^

 

 

 

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毎回適当に
おいしいお酒を飲む為だけにやっています。興味のある方だけ読んで下さい。
※ 参考までに紹介しています。自己責任で作って下さい。包丁で手を切ったとか
美味しくなかったとか何とか、ノークレームでお願いします。

 

今回は、自宅に５匹だけ持ち帰り

 

 

刺身で美味しくいただきました !!

 

もう少し大きいアジを釣りたい・・・

 

 

 

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