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令和元年 船アラ釣行レポート 第2弾【山ちゃんレポート】

yamagutibana

令和元年 船アラ釣行レポート 第2弾

思い通りに行きません、苦悩の連続です、果たして釣れるのでしょうか?

 

6月29日 土曜日 (3回目)

利用遊漁船 平戸 早福港 関勝丸(里崎船長)

参加メンバー 原・上川氏(長崎)平田・梶川氏(福岡)山口氏(佐世保)と私

中潮     干潮12:20(平戸瀬戸)

 前回と同メンバーで、釣り座を変更しました。

 

「風向きや潮流による船の向きにもよりますが、後方(トモ)は船長指示より早く、障害物に近づくので、ベテランを配置するのが自分のオススメです。」

 

「良く聞かれる“釣座の確立”ですが、あまり大差が無いと感じます。」

 

「むしろ、仕掛の向きや棚位置、エサイカの泳ぎ具合、修正したり察したり、船の揺れを吸収したり置き竿にしたり等の工夫が近道と思います。(あー書きすぎてしまう)」

 

 気になる方面は前回同様の北上コース。

 

出港直後の1箇所目、平田氏に強烈なアタリも針まで一噛み足りない、竿が舞い戻る。ん~あれだけ「朝イチは出る!!」と伝えたのに残念。

 

昼前後の潮止まりに、口火を切ったのは上川氏(左舷トモ)!!中々釣る人であります。

 

連続して、梶川氏(右舷ミヨシ)!!通算3匹目、4、5回目ですから、運が良い意外何があるのでしょうか?

 

仲良く2ショット(9kg・6kg)

 

次に抜け出せたのは 平田氏(左舷ミヨシ)!!オリジナルロッドでのファーストフィッシュ!!(6kg)

段々、お預けのメンバーが減ってきました~どうなるのでしょうか?

 

7月15日 月曜日  (4回目)

 

利用遊漁船 平戸 早福港 関勝丸(里崎船長)

 

参加メンバー 原・上川氏(長崎)平田・梶川氏(福岡)岩田氏(呼子)と私

 

中潮     干潮13:57(平戸瀬戸)

 

 この前日、博栄丸でサポート乗船もコアラでの終了で、水温低下が原因と確認。

 今回も南攻!!一発は期待の場所も昼のZIAIまで、皆の集中力・体力が持つかが心配です。

 朝イチのZIAIが過ぎての開始に、早速自分もマッタリモードに突入。

イカを大事に泳がせる事を念頭にその時を待ちます。

 

 当然集中していない訳で、考察など何処へやら・・・・・・

 予測とは関係が無さそうな時に、ヒットしたのは・・・・・・・・・

 

 原氏(右舷胴)!!安心な方に周りの動揺もなく、20kgのナイスサイズ!!

 

「船長が一番喜んでいる」のを感じます。

おそらくZIAIに突入したと全員が察するも、本命以外(マダイ・キジハタ)を追加し、終了。

残ったのは自分だけです。本当に「釣れない君」になったのでしょうか?

 

7月27 日土曜日 (5回目)

 

利用遊漁船 呼子 小川島 伸興丸(渡辺船長)

 

参加メンバー 森園氏・中山氏(福岡)と私(他は乗り合い)

 

長潮     干潮10:41(平戸瀬戸)

 

 やっと訪れた呼子港、電話通り、「イカは大事に使いましょう。」の挨拶からスタートしたこの日。

 いつ来てもおかしくないエサの動きに終始・集中は途切れず、寡黙な船上。

 日よけ設置やスイカのサービスをしてくれる船長に感謝しても、海の中の奴はソッポを向いているようです。

左舷中のお客様がコアラをゲットするも、船長が安堵し終了でした。

 

 

さあ後が無い、自分には釣れないのか?諦めるのか?(不安・焦燥感)「釣れない君」は降格である事を肝に銘じて、奮起し、怯まず・怖じけず・諦めず・心折れない・強い意志(SEEL WILL)を持ってラストチャンスに臨みます。

 

8月03日 土曜日  (6回目)

 

利用遊漁船 平戸 早福港 関勝丸(里崎船長)

 

参加メンバー 私(乗合)福岡から2名・大阪から3名

 

中潮     満潮10:02(平戸瀬戸)

 

 気合を入れなおした今回ですが、他メンバーがどなたか?など余裕が無い予約も、現地集合すれば、糸島店のお客様や早福の常連様で、釣座や仕掛や和んでの乗船・出港でした。

 一番気になるポイントは、あの深い高い漁礁は早潮で無理で、又もや南攻!!。

 

道中の1時間半は、体を休める事に専念しますが何故か眠れない。到着間際に少しの仮眠でスタートです。

 

 今日のZIAI(潮のタイミング)は、自分の理想でなくも、今年の兆候からそのズレを感じる、タイミングを探るのも目的です。

 

な訳で、常に臨戦態勢で神経すり減らしますが、暑さとも闘うので、水分補給はしっかり多めに準備しました。


開始早々、右舷胴にアコウ(キジハタ)で幸先良く思えるも、続かない・・・・・・・・

 

どころか自分のエサは2ハイ目で3時間以上持つ、異常なしの時が進みます。

 

時折、同様の魚や、本命か否か齧られるヒットも、自分には無い有様。

 

探見丸とニラメッコしても梨の礫に、鉛を無くさず底ギリギリに攻めただけでした。

 

「基本に返ろう」

渡辺船長の言葉にもあるように「自分の竿先(動き)を読んで、対処すれば、魚探を見る暇がない。繊細一隅のチャンスを逃すよ。」

自分も道具に過信せず、体感からくる情報が基本である事は知っているのだが、あまりの釣れなさに渋々導入。頼るしかない状況です。

(誤解しないで下さい。探見丸が悪いの意味ではございません、落し込みや起伏の激しい場合はとても重宝しますよ。)

色々やっている中で、魚探見ないで対処するのが楽しくなってきました。

そろそろ浅く(深く)なるかな?とか、1分経ったから棚変更とか、一回高く上げてみるとか、一度止めて落とすとか、ゆっくりシャクルとか、アナログな感覚ですが、エサの動き・暴れを察知するので、泳がせ釣りの醍醐味・楽しみを再認識できました。

 そんな感覚を取り戻し、しばらくするも無反応、諦めるのか否か葛藤の胸中でした。

 午後13時 その時が来た!!

 

 一瞬何が起きたのか対処に遅れる自分、いつの間にか横に居る船長(オドロキ)

 慌てて電動を入れ直す、しかも2回

 

 思い出すようにスタンディング・手巻きで応戦、すんなり巻ける

 20メートル程巻いて電動オン!ゆっくり回収します。

 

 無事にサポートなしで、スタンディングを楽しみランディング

 「100.5cm 16.5kg 腹ポッチャリのナイスサイズです。」


 

 勝手に喜びが湧き出て、同乗の方や船長と祝福の握手。

 「ここまでの道のりは本当に遠かったです。諦めない気持ちもそうですが、色々工夫を重ねたのも事実。何より信念を貫いた結果ですから、多少の筋肉痛は嬉しい産物です。コレで何とか6年連続の釣果となり大満足。自然に・魚に・道具に・船長に・仲間に・感謝の気持ちが余韻となり幸福感でいっぱいです。」

 残り1時間は、早上がりとし他を見守るも、続く反応も無く終了。

 

後で聞くのだが

 

「あまり入らなかったポイントです、居れば喰う予感が的中しました。」の船長コメント

 

 まだまだ、サイズも数も居る、五島のポテンシャルが高い事を再認識。

振り返ると今シーズンは、水温が低い・エサイカが少ない、の要因か産卵期も遅れハーレム化・集団化していない、なので警戒心が高く、居ても喰わない状況でした。

喰わないと底ギリギリを狙いがちですが、最終的に喰ったのは底切り3~4Mでした。

やっぱり色々やらないとその遭遇には合わないのですね。

ZIAIのズレに関しては、答えの出ない結果に今後の課題です。

本当に首の皮一枚で繋がり、最後に安心のシーズンでした。

でした?後1回行けそうな予感です。ご期待下さい。

さあ魚の処理を考えましょう(笑)

 

今回のタックル

ロッド オリジナル セリオラ(プロト)(規格不明)

    オリジナル セリオラ(プロト)( ZIAI GTGタイプ3と同規格 )

リール シーボーグ800MJ(PE12号)

    ビーストマスター9000ZB(PE12号)

    アリゲーターバトル20W(PE12号)(バッグの中の予備)

仕掛け ナイロン60号8M(取外し簡単なワインドオンリーダー)

    フロロ 70号 4.5M(0.5+4.0) (店頭販売と同じ規格)

    針   26~30号

    オモリ 100・120号

 

追伸:燃料高騰の為、料金が値上がりしています。

   ご予約の際には船長にご確認下さい。

 

本店スタッフ:山口 義則 でした。

 


 

更新日:2019年8月8日
  
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